平井議員の1問目、第2次西海市総合計画後期基本計画についてのご質問にお答えいたします。
◎市長(杉澤泰彦) 〔登壇〕平井議員の1問目、公衆用トイレの洋式化についてのご質問にお答えいたします。 市内公共施設トイレの洋式化の状況について伺うとのご質問ですが、杉山議員から一般質問をお受けした平成29年第3回定例市議会以降、利用者の多い施設を優先に整備を進めてまいりました。
平井議員の1問目、行政区長からの要望書についてのご質問にお答えいたします。 各行政区長から出された要望書の全てに、市長自ら目を通されているのか、改めて伺うとのご質問ですが、令和3年第2回定例市議会における一般質問でも答弁いたしましたとおり、各行政区から提出される要望書につきましては、受付後、私が要望内容を見た後に所管課で状況を確認し、回答案を作成しております。
◎総務部長(下田昭博) 今おっしゃったような事例というのは、この事例も含めて国家賠償法という法律に基づくもので、第1条と第2条とありまして、第1条が公務員の行為、第2条が施設の管理の瑕疵ということで、平井議員さんがおっしゃった件は施設の管理の瑕疵というところになると思います。
予算決算常任委員会は全体でやっておりまして、委員長に対する平井議員の今の質疑は妥当でないと思います。 (「何で」の声あり) 全て、皆さんで審議をしているわけでありますから。 (「はっ、何を言っているんですか」の声あり) 委員長報告に対する質疑は分かっておられると思いますので、委員長自身に考えを求めるというのは妥当ではないというふうに思います。
◎市長(杉澤泰彦) 平井議員の議案第7号についてのご質疑にお答えいたします。 第1問目は、答弁要らないというようなことでございますが、一応答弁書を作っておりますので。 (発言する者あり) はい。 平井議員の議案第7号についてのご質疑にお答えいたします。
平井議員の1問目、認知症患者についてのご質問にお答えいたします。 まず、自己負担をせざるを得ない部分の費用について、認知症患者を抱える世帯に対し、何らかの支援が考えられないかとのご質問ですが、介護保険の新規申請の要因となる疾患は認知症が最も多く、令和元年度においては20.7%を占めております。
(P24で発言訂正) (「間違いないですか、考えているだけですか」の声あり) ○議長(宮本一昭) 平井議員、3度もう過ぎました。 (「3度過ぎました、うん」の声あり) 3回もう…… (「だけど、納得できんとやけん聞いたらどうですか、でしょう。お願いします」の声あり) 6番、平井満洋議員。
閉会に当たり市長から発言の申出があっておりますので (発言する者あり) 平井議員。 ◆6番(平井満洋) 冒頭で、成果説明の正誤表が渡されたわけですけど、これについては、委員会で諮られていないんですよね。そういうときは委員会で諮らず、後出しじゃんけんのようにして言えば、それで終わりでいいんですか。 ○議長(宮本一昭) 暫時休憩します。
平井議員の1問目、安全対策についてのご質問にお答えいたします。 6月定例市議会閉会後、西彼町小迎郷深江地区の指定通学路などの現地状況を教育委員会と建設課で確認を行い、課題と思われる箇所の抽出を行い、現状で対応方針について検討を行いました。 その結果、市道潮入深江線において、未舗装部分と転落防止柵が必要な箇所がありましたので、今年度中に整備を行う予定としております。
◎市長(杉澤泰彦) 〔登壇〕平井議員の1問目、安全対策についてのご質問にお答えします。 まず、1点目の市道上岳母衣崎線の歩道整備について、市長の考えを伺うとのご質問ですが、市道上岳母衣崎線は、喰場郷から上岳郷を経由して下岳郷や白崎郷へつながる重要な路線となっております。 道路整備につきましては、平成22年度に道路改良後、平成30年度の歩道整備を最後に一定の整備が完了しているところであります。
○議長(平野直幸) 戸浦厚生常任委員長、口述のことで、議案が「ふれあい館(かん)」と申し上げたところを「ふれあいの館(やかた)」と申し上げた方がよくないかという平井議員からのご指摘です。 戸浦厚生常任委員長。 ◆厚生常任委員長(戸浦善彦) 失礼いたしました。 口述の間違いで「ふれあいの館(やかた)」で訂正させていただきます。(P242の発言) ありがとうございます。
○議長(平野直幸) 平井議員。 まとめて、総務部長に答えて・・・。 (「各部長にお願いします。議長」の声あり) 議案に関する質疑で115号になっています。 おっしゃるご質問のように起因説は、職員の処分からきていますので・・・ (「私は、議案第115号として聞いているんです。議長」の声あり) 起因説はそうなっていますけど、職員の処分担当部署ですので、総務部長のほうから。
◎市長(杉澤泰彦) 〔登壇〕 平井議員の1番目、各種工事及び業務委託等の指名基準並びに今年度上半期の指名状況についてのご質問にお答えします。
それで、先ほどの総務部長の過失割合については、平井議員ご指摘のとおり、我々も避けてもらえるべきじゃなかったかという主張を当然いたしまして、そのこともありまして5対5となっております。 それと、落ちているものに当たったということでございます。
志半ばでこういうことになりましたけれども、その強い思い、残念な思いだったと思いますけど、私たち会派長の平井議員も含めて、議員一同志を胸に刻んで一般質問も含めて市民のために頑張っていきたいと思いますので、皆さんよろしくお願いいたします。
最後になりますが、定例会初日に行われました表彰伝達式におきましては、全国市議会議長会から議員在職10年以上として表彰伝達がなされました平井議員におかれましては、永年のご功績に心から敬意を表しますとともに、今後ますますのご活躍を期待申し上げます。 併せて、議員皆様のご健勝とご活躍を祈念いたしまして、令和2年西海市議会第2回定例会閉会にあたっての挨拶とさせていただきます。